信長のシェフ 第五回 あらすじ ネタばれ?感想 [金曜夜11時15分]
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信長のシェフ 第五回 あらすじ ネタばれ?感想の詳細です。
2月1日夜11時15分放送の第三回も見事に信長のお題をクリアしたケン、
本当に面白かったですね。
タイムスリップなんて仁の二番煎じ、とかいう人もいますが、面白いからいいんです!
配役もキスマイの玉森君やゴリやカンニング竹山だっていい味出しているし、みっちーの信長さまが
ばばんっと画面を引き締めているから立派に成立していますよ。
さて第4回目は、「朝倉への不戦の誓い」を信長(及川光博)に破られた義弟・浅井長政から
信長との同盟を破棄する書状が届く。
浅井長政に嫁いだ信長の妹・市からは鮎が5尾届き、ケン(玉森裕太)が川の両岸をふさいで鮎を捕獲する仕掛けから、
朝倉軍と浅井長政による挟み撃ちを見破った。そのお陰で、織田・徳川軍は一斉撤退。
ノ一楓(芦名星)が案内し、ケンと夏(志田未来)と雪が舞う獣道を駆ける信長は転んで捻挫してしまう。
仕方なく近くの百姓家で一晩を明かさせてもらうが、この夫婦の息子がぐったりしていた。
一昨日から、食べなくなったと聞き、確認するケン、「栄養不足による衰弱。」
味噌と塩位しか手元にないケンは、牛が鳴いたことで閃く。
雪のタライの上に、牛の乳が入った容器を乗せ、小枝を束ねた「泡立て器」の代用品で牛乳をひたすらかき混ぜて、
なんとバターを作る。ちらっとアイスかな?と思ったわ。
このバターで栄養のある芋がらのリゾットを作り、子供も食べて一安心。バターを薬と言って夫婦に渡す。
おかげで信長一行を狙っていた百姓の仲間からも助かりました。
次はいよいよ家康の心を繋ぎ止める鯛料理を作ることを命じられる。どうする、ケン?
そこでいつもの知識が。。。晩年の家康の好物は天ぷら!を思いつく。
しかし、夏が油を買い忘れたことに気づき、さあ困った! が、ちょうど椿が目にとまり、また閃く。
椿油!椿の実を潰して茹でて、油を分離させて作ります。博識です。
油は少ししか取れなかったため、天ぷら風ソテーに。この世で一番うまいかも、と家康に言わすことができました。
鯛と言えば、、、家康は人質だったころ、当時の信長に将来自分の役に立つ人間になったら、この世で一番うまい
鯛を食わせてやる、と言われたことを思い出す。そして、信長につくことをケンに告げる。
見事に信長のお題をクリアしました。
いよいよ、浅井長政を打つべく出陣し、ケンを間者(スパイね、)に仕立てて小谷上に潜入させることになる。
これは本当に危ないですよ、ケンはどうなる?
ということで第5回のあらすじです。(公式サイト) 2月8日夜11時15分放送
織田信長(及川光博)から「浅井長政(河相我聞)の居城・小谷城の台所に潜入し、先方に借りを返してこい」と
命じられたケン(玉森裕太)。小谷城には信長の妹・市(星野真里)とその娘、茶々と初もいる。
敵となった義理の弟だけでなく、実の妹や姪たちまでもを毒殺しろということなのか…。
思い悩むケンだったが、信長の真意は毒殺ではなく、ほかにあるのではないかと考える。
先だっての金ヶ崎での戦の際、市から信長に「罠」を表す鮎が届けられていたことを思い出したケンは、
信長の言う「先方」は、長政ではなく市だったのではないか、と推察。そのときの礼を伝えるため、
3匹の鮎を笹舟に載せた料理を出し、反応を探る。 だが、市の反応は芳しくなく、
さらにケンは信長が送り込んだ間者であることがバレて、地下牢に閉じ込められてしまう!
捕えられたケンの元を市が訪ねてくる。そこで、信長はケンに信頼を置き、裁量を与えていることを知った市は
ケンを殺さず、茶々の専属料理人にしてはどうか、と長政に提案。
長政は、茶々がもっとも嫌いな食べ物=“肉”を使った料理を作らせ、その腕を試すことを承諾する。
失敗すればその場で殺されることは必至。包丁すらも使うことを許されないケンは、懸命に考えた末、
お子様ランチ風に仕上げたハンバーグで勝負に出るのだった…!
ソース http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/story/0005/
こちらもどうぞ。
信長のシェフ第三回あらすじ
信長のシェフ第四回あらすじ
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信長のシェフ 第五回 あらすじ ネタばれ?感想の詳細です。
2月1日夜11時15分放送の第三回も見事に信長のお題をクリアしたケン、
本当に面白かったですね。
タイムスリップなんて仁の二番煎じ、とかいう人もいますが、面白いからいいんです!
配役もキスマイの玉森君やゴリやカンニング竹山だっていい味出しているし、みっちーの信長さまが
ばばんっと画面を引き締めているから立派に成立していますよ。
さて第4回目は、「朝倉への不戦の誓い」を信長(及川光博)に破られた義弟・浅井長政から
信長との同盟を破棄する書状が届く。
浅井長政に嫁いだ信長の妹・市からは鮎が5尾届き、ケン(玉森裕太)が川の両岸をふさいで鮎を捕獲する仕掛けから、
朝倉軍と浅井長政による挟み撃ちを見破った。そのお陰で、織田・徳川軍は一斉撤退。
ノ一楓(芦名星)が案内し、ケンと夏(志田未来)と雪が舞う獣道を駆ける信長は転んで捻挫してしまう。
仕方なく近くの百姓家で一晩を明かさせてもらうが、この夫婦の息子がぐったりしていた。
一昨日から、食べなくなったと聞き、確認するケン、「栄養不足による衰弱。」
味噌と塩位しか手元にないケンは、牛が鳴いたことで閃く。
雪のタライの上に、牛の乳が入った容器を乗せ、小枝を束ねた「泡立て器」の代用品で牛乳をひたすらかき混ぜて、
なんとバターを作る。ちらっとアイスかな?と思ったわ。
このバターで栄養のある芋がらのリゾットを作り、子供も食べて一安心。バターを薬と言って夫婦に渡す。
おかげで信長一行を狙っていた百姓の仲間からも助かりました。
次はいよいよ家康の心を繋ぎ止める鯛料理を作ることを命じられる。どうする、ケン?
そこでいつもの知識が。。。晩年の家康の好物は天ぷら!を思いつく。
しかし、夏が油を買い忘れたことに気づき、さあ困った! が、ちょうど椿が目にとまり、また閃く。
椿油!椿の実を潰して茹でて、油を分離させて作ります。博識です。
油は少ししか取れなかったため、天ぷら風ソテーに。この世で一番うまいかも、と家康に言わすことができました。
鯛と言えば、、、家康は人質だったころ、当時の信長に将来自分の役に立つ人間になったら、この世で一番うまい
鯛を食わせてやる、と言われたことを思い出す。そして、信長につくことをケンに告げる。
見事に信長のお題をクリアしました。
いよいよ、浅井長政を打つべく出陣し、ケンを間者(スパイね、)に仕立てて小谷上に潜入させることになる。
これは本当に危ないですよ、ケンはどうなる?
ということで第5回のあらすじです。(公式サイト) 2月8日夜11時15分放送
織田信長(及川光博)から「浅井長政(河相我聞)の居城・小谷城の台所に潜入し、先方に借りを返してこい」と
命じられたケン(玉森裕太)。小谷城には信長の妹・市(星野真里)とその娘、茶々と初もいる。
敵となった義理の弟だけでなく、実の妹や姪たちまでもを毒殺しろということなのか…。
思い悩むケンだったが、信長の真意は毒殺ではなく、ほかにあるのではないかと考える。
先だっての金ヶ崎での戦の際、市から信長に「罠」を表す鮎が届けられていたことを思い出したケンは、
信長の言う「先方」は、長政ではなく市だったのではないか、と推察。そのときの礼を伝えるため、
3匹の鮎を笹舟に載せた料理を出し、反応を探る。 だが、市の反応は芳しくなく、
さらにケンは信長が送り込んだ間者であることがバレて、地下牢に閉じ込められてしまう!
捕えられたケンの元を市が訪ねてくる。そこで、信長はケンに信頼を置き、裁量を与えていることを知った市は
ケンを殺さず、茶々の専属料理人にしてはどうか、と長政に提案。
長政は、茶々がもっとも嫌いな食べ物=“肉”を使った料理を作らせ、その腕を試すことを承諾する。
失敗すればその場で殺されることは必至。包丁すらも使うことを許されないケンは、懸命に考えた末、
お子様ランチ風に仕上げたハンバーグで勝負に出るのだった…!
ソース http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/story/0005/
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信長のシェフ第四回あらすじ
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2013-02-03 18:04
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