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泣くな、はらちゃん 第六回 あらすじ ネタばれ? 感想  [土曜夜9時]

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泣くな、はらちゃん 第六回 あらすじ ネタばれ? 感想 の詳細です。

ようやく!はらちゃん(長瀬智也)が漫画のキャラクターだったと信じざるを得なかった、

病み上がりの越前さん(麻生久美子)。また倒れてしまいました。

はらちゃんが現実界に出てくる仕組みを確認して、納得した越前さん。

ようやく信じてくれたのね。。。ここまで長かった。

そうなると、百合子(薬師丸ひろ子)は、何か知っているのか?と怪しむ越前さん。

ようやく百合子と昼休みに話すことができた。

はらちゃんのことを相談し、あっさり信じる百合子に疑問がわくが、

はらちゃんを「理想の男」だという百合子に最後には納得する。

確かにこれほど都合にいい男はいないわねぇ。。

二人の会話を聞いていた清美(忽那汐里)、何か怪しい。

越前さんは、はらちゃんを玉田工場長(光石研)と田中さんに預けて会社に戻る。

はらちゃんは二人から「けんか」とその解決方法を教わる。

男が諦めるしかないと言い切る玉田工場長に渋々納得する?田中さんとはらちゃん。

そんな中、はらちゃんと共に現実世界に飛び出していたマキヒロ(賀来賢人)は、

偶然出会った清美に一目惚れ、自分の事を綺麗だと言ってくれるマキヒロに

清美は彼を連れ出す。きれいだなんて言われたら、やっぱり気持ちが動くよね。

片思いだし。

はらちゃんは玉田工場長とお昼に行き、「チュー」またの名を「キス」のことを教わる。

そして天涯孤独という玉田工場長の身の上話も聞きすっかり意気投合。

工場に戻ったはらちゃんは越前さんに「いろんな種類のチュー」を実践してみようとしたのですが、

越前さんにノートを開けられ、戻されてしまう。清美と一緒にいたマキヒロとともに。

また百合子と越前さん。

自分が作ったんだから、はらちゃんの気持ちに答えてあげたら、という百合子。

何か意味深、やっぱり色々と知っているんでしょうね。

静まり帰った工場では時々泣き声。

なんと!玉田工場長が亡くなってしまったのです。

酔っ払って海に落ちてしまった玉田工場長。「あのバカ、なにやってんのよ、もう!」という百合子。

父親の死を思いだし、悲しむ越前さんははらちゃんを呼び出す。

玉田工場長の死を知ってはらちゃんも悲しむ。

たまたま昨日「死」について話したばかりだったのに、その人にもう会えない。。。

越前さんと自分たちの世界の違いを知り、両想いじゃないというはらちゃんに、

両思い、一番好きなキャラだから、といい、キスをする越前さん。

そして原ちゃんの願いで、「たまちゃん」は漫画のキャラクターとして生き返る。

自分が作った漫画のキャラクターとの恋なんて、ありえるのでしょうか?

キスが二人の壁を壊す、ことができたのでしょうか?

二人の関係がますます気になる次回!どうなるんでしょうか?


第六回 あらすじ(公式サイト)です。 2月23日夜9時放送。

「越前さん、私と結婚しましょう!!」

ついに、はらちゃん(長瀬智也)の事が好きだと告白した越前さん(麻生久美子)だが、

突如かまぼこ工場の「工場長代理」を押し付けられ、再び不満が最高潮に。

久々に溜まったストレスを、漫画にぶつけようとする越前さんは、

何となくはらちゃんを描きにくく、ユキ姉(奥貫薫)を主役に漫画を描く。

おざなりにされたはらちゃんはショックを隠しきれない。

また、たまちゃん(光石研)に出番を奪われた笑いおじさん(甲本雅裕)も怒りを爆発させ、

漫画世界は乱闘にも似た大喧嘩となる。

そんな中、清美(忽那汐里)が越前さんのもとへ、

「マキヒロ(賀来賢人)に会わせて」と頼みにくる。

夜のかまぼこ工場ではらちゃんとマキヒロを呼び出すと、

清美はマキヒロと、越前さんははらちゃんと、それぞれにデートへ向かう。

そしてそのデート中、はらちゃんは突然、

「結婚しましょう、越前さん」と切り出すが・・・。


長瀬さんの歌うリリック、発売です!

















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