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信長のシェフ 第四回 あらすじ ネタばれ?第三回感想 [金曜夜11時15分]

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信長のシェフ 第四回 あらすじ ネタばれ?第三回感想の詳細です。

ますます面白さ全開の信長のシェフですが、

なんといっても及川光博さんの織田信長がめちゃめちゃいいっ!

格好よすぎで惚れてしまいますよ。

王子様キャラでみっちーと呼ばれていた及川さんが冷酷な信長を

見事なまでに演じています。(みっちー時代知らない人が多いのかな?)

毎回信長に料理をせよ、とだけ命じられますが、その裏の意図を読み取るケンがまた凄い。

第三回のお題は未知なる味、今回は未知なる味と言ってもらえましたが、

それによって将軍を屈服させる、という任務があるんですね。

毎回思うのだけど、記憶を失っているケンなのに、歴史にやたらと詳しいんですね。

醤油がなかったこの時代って、なんでわかるの?

いやいや、その辺は突っ込まないで特異な記憶喪失ということにしておきましょう。

第三回は料理が盛りだくさんです。

{本膳料理」「バイキング」「蟹料理」ケンは大忙しです。

最後の蟹料理でもちゃんとお題があり、「ケン、おヌシの料理で将軍の了承を得てみよ。」

これは信長に反旗を翻して、将軍と陰で組んでいる朝倉義景を打とうとしてのこと。

朝倉義景の越前国を象徴した蟹を使うことで、蟹=越前国を食べる、討伐を了承した、

ということになるわけですね。見事お題をクリアしたケン。

「俺の料理が戦のゴーサインになっちゃったよ。」

いやー、面白かったです。

さて、第四回のあらすじです。 2月1日夜11時15分放送。

ケン(玉森裕太)の料理により、将軍・足利義昭(正名僕蔵)に朝倉義景攻めを了承させた

織田信長(及川光博)は京の二条城からすぐさま出陣。

木下藤吉郎秀吉(ゴリ)、森可成(宇梶剛士)のほか、徳川家康(カンニング竹山)も従軍し、

破竹の勢いで越前の朝倉軍を撃破していった。

まもなく朝倉の本拠・一乗谷、というところで休息をとっていた信長のもとへ

義弟・浅井長政からの使者と書状が届く。

そこには長政から信長に向けられた縁切りの言葉が。

さらに信長の妹で長政の妻であるお市からも包みが届く。

 そこには数匹の鮎が添えられており、ケンはそれが「梁(やな・川の両岸をせき止めて魚を獲る仕掛け)」、

つまりは罠を表しているものではないか、と進言する。

 案の定、北からは朝倉軍、南からは浅井軍が信長軍の本陣に迫り、

挟み撃ちにしようとしているところだった! 殿(しんがり)を秀吉に任せ、

ケンを伴って退却を開始した信長だったが、途中足を負傷してしまう。

雪も降り出し、これ以上の進行が困難になった一行はやむなく近くの百姓家で

一晩を明かさせてもらうことに…。

その家には栄養失調の子供が。ケンは即席のバターを考案し、

『芋がらのリゾット』を作って子供に食べさせ、その両親を喜ばせる!

朝倉・浅井軍の追手に気づかれることなく、無事岐阜に戻った信長だったが、

今度は家康が裏切りを画策しているのではないか、という情報が入る。

信長は家康が好きな鯛を使い、家康の心を繋ぎ止める料理を作れ、とケンに指示する。

実は、その鯛にはある大きな意味が込められていて…?

鯛に込めれらた意味って何なんでしょう?

第4回目が本当に楽しみです。

ソース http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/story/0004/










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