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いつか陽のあたる場所で 第4回 あらすじ ネタばれ? [火曜夜10時]

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いつか陽のあたる場所で 第4回 あらすじ ネタばれ? の詳細です。

第3回の「一番会いたい人」は見ましたか?

切ない話でしたね。

一度罪を犯した娘は許されないのか? 母親としての情愛よりもビジネスを優先する母親を

浅野温子さんが好演しています。

このところ母親役が多い浅野さんですが、「フリーター家を買う」の時の子供を無条件で愛する母親像とは

全く正反対のように見えますね。はたしてそれは本音なのでしょうか?

上戸彩さんの芭子がそれでも母親を愛する娘を熱演していました。

私が母親なら許さない方が難しいと思いましたし、そこには共感できませんでしたね。

飯島直子さんの綾香も、一見無神経で図太いおばさんがはまっています。

もちろんあんなにきれいなおばさんは現実にはいないでしょうけど。



それでは第4回 「故郷からの伝言」のあらすじです。 1月29日(火)夜10時放送分


商店街の福引きが当たり、神戸旅行へやってきた芭子(上戸彩)と綾香(飯島直子)は、

綾香の高校時代の友人・倉本(安田顕)と偶然再会する。

倉本は綾香が犯した罪を知っていた。

事件の後、綾香の家族は厳しい現実に耐えているという。

芭子は岩瀬(斎藤工)に電話し、もう会えないと伝える。

やっと就職したマッサージ治療院で、院長(近藤芳正)からセクハラを受けた芭子は、

綾香から辞めるべきだと諭され、再び院長にまみえるが…。


ソース http://www.nhk.or.jp/drama10/itsuka/html_itsuka_story04.html


原作も淡々とした日常が描かれていましたが、このドラマでも日常を丁寧に描いています。

正直かなり地味です。

でもまた続きを見ようと思わせる味があると思いました。

次回は前科があると職業も制限される中やっと見つけた仕事がどうなるのか、

気になります。






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