書店員ミチルの身の上話 第4話 あらすじ ネタばれ 感想

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書店員ミチルの身の上話　第4話　あらすじ　ネタばれ　感想　の詳細です。


第4話　秘密　あらすじです。　2013.1.29　放送



銀行で当選金２億円を預け、『宝くじ読本』を受け取ったミチル(戸田恵梨香)。

メガネの銀行員・山本トキ子(堀杏子)が、普段と同じ生活をして、宝くじの事を打ち明ける相手を選ぶように、

色々と丁寧に注意事項を説明する。

どうも怪しい感じの銀行員らしくない銀行員、これから関わってきそうな感じ。

長崎では久太郎(柄本佑)がミチルの職場でミチルのことを聞きまわる。出版社の営業さんがいい男と聞いて

やっと引っかかるものを感じたようだ。

銀行の出口で竹井(高良健吾)の後輩・高倉恵利香(寺島咲)と会い、食事をするが、テンションの高さを

指摘され、ドキッとする。

しゃぶしゃぶ店で豊増(新井浩文)ととデートするも、宝くじのことを打ち明けられず、いらだつミチル。

ミチルの夫のナレーション「秘密を分かち合えない男との関係の虚しさと、苛立ち。心の空洞を埋めてくれるのは

お金だけ。そんな思いに囚われたのだと、妻は後に話しています。」

銀行員の眼鏡女のアドバイスもあり、ミチルは新しい生活を始めるため、竹井（高良健吾）の部屋を出て

新しいマンションに移り住む。一人では何もできなくて、竹井の後輩で彼女（自称）の高倉（寺島咲）に

色々と手助けしてもらい、プレゼントなんかも貰う。大きな重いガラスのサラダボール。

いかにも、な怪しさ。

二人で竹井を待ちながら引っ越し祝いをしている時、思わぬ訪問者が来る。

覗いてみると、そこにはなんと長崎に居るはずの久太郎が立っていた。

誰も知らないはずの部屋になぜ？と激しく動揺するミチル。

ミチルの夫のナレーション「この先に待っている、とてつもない災いを、妻はまだ知りませんでした。」

ソース　http://www.nhk.or.jp/drama/michiru/next/04.html


いやー、何が起きるの？

サスペンスですね、だんだん怖くなっていきそうです。

次回予告で、竹井が思わぬ面を見せるって言ってるし、もう本当に気になりますよ。


別の戸田恵梨香さんが見られます。

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