書店員ミチルの身の上話 第５話 あらすじ ネタばれ 感想

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書店員ミチルの身の上話　第５話　あらすじ　ネタばれ　感想　の詳細です。


第5話　「後始末」　あらすじです。　2013.2.5（火）夜10時55分　放送


ミチル（戸田恵梨香）のマンションを突然、久太郎（柄本佑）が訪ね、ミチルを驚かせる。

故郷で知ってる人はいないはずなのに、なぜここがわかったのか？

久太郎は豊増（新井浩文）にミチルの居所を聞いたと言うのだ。なんという裏切り！

豊増のことはタテブー（濱田マリ）からきき、その二人は出来ていて、ミチルは何も知らない、

騙されているから一緒に帰ろう、そして結婚しようという久太郎。

抵抗するミチルを強引に連れ出そうとする久太郎を高倉（寺島咲）がフライパンで強打し、

久太郎は倒れ、動かなくなる。えーーー、そこまでやる？

やっぱり高倉って変だ。最初から挙動不審な感じだったもの。

自分のプレセントのサラダボールを灰皿代わりに使ったからって久太郎を殴るなんて、、、 ありえない！

そこに現れた竹井（高良健吾）は、久太郎を病院に連れて行こうとするミチルに、

初めて冷酷な素顔を見せる。

死んでいる人に救急車を呼んでもしょうがない、警察に知らせるのはもってのほか。

ミチルも根掘り葉掘り調べられる、「それでもいいの?ミチルちゃん。」

茫然とするミチル。自分は悪くない、と言い募る高倉。

竹井は自分が久太郎の死体をどうにかするという。

犯罪者は死体を”埋める”から、犯罪だとばれる、埋めずにただおいておけば、

見つからないかもしれない。見つかっても、事故か自殺かわからないし、犯罪だと疑われない、

と言葉巧みにミチルを説得する。

バイト先の車で死体を運ぶという竹井に、学習塾の車かと聞くミチル。

とっくに違うバイトだと教える高倉。

「ミチルちゃんは、本当に僕に関心がないんだね。」

そのやわらかい言い方がコワーーーーーい!!!!　竹井の黒い表情が。。。
「でもね、これからミチルちゃんは僕を頼るしかないんだから。

僕はずっとミチルちゃんの味方だから。」

いやあああああああああああああ！

ソース　http://www.nhk.or.jp/drama/michiru/next/05.html


まさか、こんな展開になるとはっ！もっと軽いお話だと思っていたのでびっくり！

もう次を見ずにはいられませんよ。

ちなみに、竹井役の高良健吾さん、そういえばわいせつ図画頒布容疑で逮捕された

レスリー・リー（フォトグラファー）さんが写真を撮っています。

かなりきわどいポーズをとっていました。

その記事と画像はこちらです。



そして違う戸田恵梨香さん、ロングヘアーが美しい。

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