SSブログ

いつか陽のあたる場所で 第6回 あらすじ ネタばれ?感想 [火曜夜10時]

スポンサーリンク




いつか陽のあたる場所で 第6回 あらすじ ネタばれ?感想 の詳細です。


第5回「弟に贈る言葉」、思わず涙が出てしまいました。

どんなことがあっても娘を案じる彩香(飯島直子)の父・文彦(前田吟)のぎこちないながらも

愛情を伝えようとする姿、最初は素直になれなかった彩香が老人ホームの幸子(江波杏子)の言葉で

父の見送りに駅まで走っていき、本当につらい時にはお父さんに会いに行っていいか、と聞く場面は

本当に胸がいっぱいになりました。

芭子(上戸彩)とた母・妙子(浅野温子)の関係と比べずにはいられません。

「どんなに離れていても、死ぬまで会えなくても家族は家族」という彩香の父の言葉に励まされ、

弟の結婚式に祝電を打つ芭子。結婚式でその祝電が読まれると、最初は嫌そうな顔をしていた弟の尚之(大東駿介)の

表情が変わっていく場面、泣かせどころ満載でした。

それからパフォーマーの岩瀬圭太(斎藤工)との恋もどうやら進展しそうな気配、二人のふんわりしたやりとりが

とても可愛らしくてつい、にやり、としてしまいました。

それでは第6回のあらすじ(公式サイト)です。2月12日(火)夜10時放送

「幸福になる資格」

芭子(上戸彩)は大道芸大会に出場する岩瀬(斎藤工)を見に行くが、輝いている岩瀬と自分は釣り合わないと

落ち込み逃げ帰ってしまう。一方パン屋では、綾香(飯島直子)目当てに佐伯(長谷川朝晴)という紳士が

通ってくるようになる。妻を亡くした佐伯には9歳の娘がいた。結婚を前提に交際を申し込む佐伯に綾香は「

私には人を幸福にする資格がない」と断る。岩瀬に本当のこと隠し続けている芭子は、過去を告白しようと決意する・・・。


二人の恋の行方、どうなるんでしょうか?

一度罪を犯したら、幸福になる資格はないとは思いたくないですが、ためらう気持ちわかりますね。

ソース http://www.nhk.or.jp/drama10/itsuka/html_itsuka_story06.html

上戸彩さんって歌も歌っていたんですね。
ライブのDVD見つけました。






スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。