SSブログ

書店員ミチルの身の上話 第6話 あらすじ ネタばれ 感想 [火曜夜10時55分]

スポンサーリンク




書店員ミチルの身の上話 第6話 あらすじ ネタばれ 感想 の詳細です。


第6話 「疑念」 あらすじです。 2013.2.12(火)夜10時55分 放送

竹井(高良健吾)は、久太郎(柄本佑)の死体を車に乗せ、どこかへ運び去った。ミチル(戸田恵梨香)は、

殺人現場となったマンションを引き払おうとするが、不自然な行動は怪しまれると竹井に止められる。

「入居してすぐ引っ越すなんて不自然でしょ?怪しまれるよ。」

「ミチルちゃんは、僕の部屋で暮らせばいいんじゃない?」

普段通りに昼間はマンションで過ごすが、チャイムの音にもビクビクするのだった。

マンションに訪ねてきた豊増が久太郎が来ただろうと問いかけるが、ミチルはとぼける。

久太郎が豊増のところへ訪ねていったのは、タテブーこと立石(濱田マリ)に聞いたのではないか、

年賀状のやり取りがあるからと苦しい言い訳。ずるい男の言い訳がミチルを冷めさせる。

長崎ではタテプーがミチルが当選した宝くじを持ち逃げしたのではと騒ぎ、初山春子(安藤サクラ)が

ミチルをかばう。そしてその顛末を電話で告げるのだった。

初山に久太郎のことを聞かれ、はぐらかすが、豊増とは別れると告げる。

電話を切った後、タテブーの幻影に襲われた。

「あんたが2億円持ち逃げしたんでしょ!上林君もあんたが殺したんでしょ! 

みんな知ってるわよ! 豊増さんからも聞いたわよ!」とタテブーがミチルの首を絞めに来る。

竹井の部屋でスエットに着替えてソファに座ってるミチルに、竹井が高倉をよんで一緒に暮らしたいと

言うが、ミチルは「イヤっ」と叫ぶ。またあの殺人の場面を思い出してしまうかもっ!

そしてまた長崎では、タテブーと豊増がホテルで。。。

情事が終わっての会話でミチルとの付き合いも悪事(使い込み)も白状した豊増に、

ミチルが二億円の宝くじが当たった噂があると告げる。

使い込みが発覚し追い詰められた豊増は、仕事帰りのミチルを待ち伏せて、一緒に逃げようというが、、、、

そこで次回へ。

いよいよ佳境に入ってきた物語、小さな嘘がとんでもないことを引き起こし、だんだん大事になっていく!?

次に一体何が起こるのか、ハラハラの展開ですね。

黒い竹井が怖くて目が離せません!


濱田マリってCD出してたんですね、知らなかった。

濱田マリ/編む女 【CD】

濱田マリ/編む女 【CD】
価格:2,853円(税込、送料別)






スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。