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とんび あらすじ 第六話 ネタばれ? 感想 [日曜夜9時]

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とんび あらすじ 第六話 ネタばれ? 感想 の詳細です。

またまた泣かされた第五話、もう海雲和尚(柄本明)に会えないのね。。。

ヤス(内野聖陽)を息子同然に可愛がってきた海雲和尚が入院し、アキラに会いたいというのに、

ちっとも見舞いに行こうとしないアキラ。

野球部のレギュラー争いは熾烈だから一日も休めないのは仕方がない、という

照雲(野村宏伸)は、ものわかり良すぎ。でも本懐という言葉がきらりと光りました。

父の危篤にすぐに駆けつけず、仕事で護摩を炊いていく息子、そしてそれが父の本懐。

やはり一番ぐっときたのは海雲和尚からヤスへの手紙。

他人なのに一番殴ったのはヤス、馬鹿でまっすぐなヤスとアキラのすったもんだに

関わったことが楽しみだった、馬鹿なりの努力の姿とアキラの成長を見ることが

喜びだったという和尚。毎度のことながら、泣かされちゃうんですよね。

そして、現代のアキラ、前回ダメダメだった坂本由美(吹石一恵)への告白!

「父親になりたいと思っています。」

よくぞ、言ったぞ!女友達だなんて言っていたのが嘘のよう。

クレームをつけにきた由美の息子の保育園の保護者を前に一歩もひかず、

ヤスのように自分の顔を殴るシーン。うんうん、ヤスの息子で間違いありません。


それでは、第六話のあらすじです。(公式サイト) 2月17日(日)夜9時放送


平成2年、冬。

ヤス(内野聖陽)は、家から通える地元の国立大学を受験すると言っていたアキラ(佐藤健)から

東京の早稲田大学を受験したいと伝えられる。はじめはアキラが早稲田を受ける事を喜び、

たえ子(麻生祐未)や照雲(野村宏伸)、社長(ベンガル)らに自慢するヤスだったが、

「東京に行ったら戻って来ないのではないか」という葛原(音尾琢真)の言葉を聞いて一転、

ショックを受けてしまう。

そしてある夜、些細な事でアキラと口論になってしまったヤスは「行きたいんだったら勝手に東京に行け!」

と言い放ってしまう。翌朝、家にはアキラの姿はなかった――。


ソース http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/


またまた波乱の予感、ですね。

次回もまたなかされるんだろうな、の予感とともに。

こんな内野聖陽もありました。




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