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書店員ミチルの身の上話 第7話 あらすじ ネタばれ 感想 [火曜夜22時55分]

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書店員ミチルの身の上話 第7話 あらすじ ネタばれ 感想 の詳細です。


第7話 「別れ話」 あらすじです。 2013.2.19(火)夜10時55分 放送


窮地に立たされた豊増(新井浩文)はミチル(戸田恵梨香)に「僕と一緒に逃げて。」と言う。

浜田山のミチルのマンションかしゃぶしゃぶ屋で話そうという豊増を竹井(高良健吾)へ

連れて行く。また竹井のところに居候しているので、出してもらった敷金等を返す、

別れ話を持ち出す。息が詰まりそうな展開。

「ビクビク生きていくのが嫌」と「頼れる人がいない。」というミチルに

僕がいるじゃないか、とう言うが、もう決心が固まっているミチル。

その時竹井からの電話で高倉恵利香(寺島咲)を読んだと話す。

二人きりで話したい豊増は文句をいうが、そこへ高倉が登場。

被っていた大きな赤い帽子を取った高倉の髪は白髪になっていた。

久太郎(柄本佑)を殺してしまったストレスかっ!? 相当気味が悪い感じになっています。

別の部屋で口論になるミチルと豊増。

久太郎が浜田山にいると疑い、心変わりを責める。いや、もう殺されてるから、とは

口が裂けても言えないし、苦しいミチル。

豊増は、自分の悪事を白状し、ミチルの為に破滅したんだと、責任転換までする。

結局ミチルは預金をおろして豊増に500万を用立てることにし、浜田山のマンションの鍵を

渡す。タテプー(濱田マリ)からの電話に、ミチルが500万円用意することを話してします。

驚いたタテプーは宝くじ売り場にミチルの写真をもって聞き込みをする。

豊増は、約束の時間にミチルのマンションに現れなず、テーブルには急用できた、というメモが。

500万円をテーブルに置きっぱなしでマンションをでるミチル。

タテブーが豊増に電話をかけるが繋がらなず、電話の呼び出し音に白いバンが走って行く映像が重なり、

バンはやがて山中に。これってもしかして久太郎の死体を運んだバン?ってことは?

ますます怖くなっていきますね。

久太郎(柄本佑)の死以来、沈み込んでいた高倉(寺島咲)はミチルに、竹井(高良健吾)

とうまく行かない悩みを打ち明ける。まるで何もなかったように振舞う竹井。

無言の圧力で最初にあんなこと(久太郎のことね)をした自分を責めている、罪を全部

押し付けようとしている、とかなり追い詰められた様子。

久太郎が殺された場面が映し出される。

高倉は竹井が怖いと打ち明ける。ミチルの慰めだか説得で竹井に電話をかけて合うことにした様子。

幽霊のような様子で出かけていく高倉。

そして、ウトウトしていたミチルに電話が。なんと高倉自殺したという竹井の声。

さっきまでここにいた高倉の死にショックを受けるミチル。

そこまで思いつめていたことに気づかなかった自分を責める。

そして次回へ。。。


あーーーー。竹井が黒い、怖い!

一体どうなるっ!ミチルが危ないのか?


怖い竹井役の高良健吾さん、じわじわ存在感が増しています。
目が離せない!






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