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夜行観覧車 第六話 あらすじ ネタばれ 感想  [金曜夜10時]

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夜行観覧車 第六話 あらすじ ネタばれ 感想 の詳細です。

事件四日後。

逃亡中の淳子(石田ゆり子)から連絡があって、真弓(鈴木京香)は、高台の公園で待ち合わせをしました。

もうあまりにも原作と違うので、違うお話としてみたほうがいいかもしれません。

これは原作にもある、遠藤家が中傷ビラでまみれた様子。こんなに張れるのか、という位にビラまみれの

家が映し出されます。そして、公園の場面。駆け寄ってきた淳子淳子は、会うなり慎司(中川大志)を

探して欲しいと懇願する。真弓は、そんな淳子に事件の翌日、夫の啓介(宮迫博之)と会っていたことを

確認すると、淳子は真弓を裏切ることは絶対にしていないと言った後、警官の姿を見て走り去る。

京都での場面。妹の比奈子(宮﨑香蓮)と良幸の彼女・明里(滝裕可里)が待っている。

良幸(安田章大)は慎司から電話がかかってきたこと、その電話で「死ぬしかない」と慎司が言っていた

ことを話す。そして、わがままで自分勝手な事を言う明里を置いて、比奈子と横浜へ帰ることにした。

横浜に戻り、遺体安置室へと入った良幸は、横たえられた弘幸(田中哲司)の遺体に触れ、はじめて

弘幸の死を実感した。良幸と比奈子が病院のロビーを無言で歩いていると、目の前に真弓が立っていた。

真弓は、今朝、淳子と会ったことを良幸と比奈子に伝え、動揺する比奈子と良幸に慎司を探す協力をする

約束をし、ビジネスホテルで生活を送る二人と一緒に荷物を取りいくが、、、、

ひばりヶ丘の高橋家は中傷ビラで覆われいた!それを家を見た良幸と比奈子はあまりのことに

言葉も出ない。そこに、さと子(夏木マリ)が現れ、ひばりヶ丘には良幸と比奈子のいる場所はないと

言い放つ。呆然と立ち尽くす2人に対して、真弓は自分たちの家だから堂々としなさいと優しく背中を

押す。その頃、観覧車を眺めながら自転車を押している彩花(杉咲花)に、刑事の結城(高橋克典)が

声をかける。結城は観覧車を見上げながら、離婚した妻と離れて暮す息子の話や、真弓と大学の同級生で、

誰にでも親切だった、真弓に彩花が似ていると話す。

家に帰った彩花はいつもと何も変わらず、真弓を無視。そんな時真弓の携帯に、淳子からまた、

待ち合わせの日時が書かれたメールが届く。待ち合わせに向かう真弓には尾行がついているが、

気づかない真弓と淳子はこれまでのことを語り合う。

子供達のことは任せて、いう真弓に純子は感謝する。大人になってからの友達、お互いに得難い友と

思っているが、そこに結城刑事らが迫ってくる。パトカーのサイレン。

純子は夫を殺したのは自分だという。信じられない真弓。

真弓が連絡していた慎二がショッピングセンターの二階から母を見ている、と、

噴水の水に邪魔されながらも、ごめんね、という口の形がせつない!

一方、良幸と比奈子はニュースで母の逮捕を知り、泣き崩れる。

ひばりヶ丘は報道陣が殺到している。息子に帰ってきて欲しいさと子は帰って!と取り乱す。

遠藤家では、テレビで報道を見ていた真弓の背後で夫の啓介が家を飛び出し車で何処かへ

行ってしまう。 

純子と啓介の間に何かがあるかのような展開。まさか啓介犯人なんてありえない展開が用意されている?

次回が本当に気になる第六話のあらすじでした。






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