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とんび あらすじ 第五話 ネタばれ? 感想 [日曜夜9時]

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とんび あらすじ 第五話 ネタばれ? 感想 の詳細です。


とんび第四話、のっけから由美(吹石一恵)にゲイ疑惑を突き付けれた現在のアキラ(佐藤健)、

いいです、それでって、ちょっとなぁ、と思いませんでしたか?

女友達と言われても、困る、よね? 秘すれば花で、あえて告白しない、らしい。

そして今回はたえ子(麻生裕未)さんは、農家の嫁となったたえ子は姑との葛藤で

子供を置いて家を出ざるを得なかった過去をヤス(内野聖陽)に打ち明けます。

11歳のアキラが母美佐子(常盤貴子)の事故の真相を周りの大人たちに

聞いて回っている。いつまでも隠しきれないと言われ、考え込むヤス。

とうとうごまかして、自分を庇って事故にあったとアキラに告げる。

隠していたことを詰られてアキラに嫌われたと落ち込むヤスに海雲(柄本アキラ)は

そんなくだらないことと一喝。いつもながら頼れる御仁なのだ。

一方、たえ子に会わないと断られ娘・泰子(徳永えり)をたえ子の店に知合いと言って

ヤスは連れていく。もうすぐ結婚するという康子にハマグリの吸い物を出し、

ハマグリの貝殻のようにぴったりあう夫婦になるように、何があっても子供を離さない

強い親になるようにと伝える。秘すれば花、が今回のキーワードです。

お互いに名乗らなくても母娘とわかっているんですね。ホロリ。

さて、ヤスの言葉を真に受けたアキラは海雲に、もし自分のために母親が死んだとしたら、

生まれてこなければよかったと思うだろうと話す。どんなことでも話してくれる

馬鹿なお父ちゃんでよかったな、と言う海雲。深いですね。

朝ご飯を作ったアキラは、二人ともお母さんに命をもらったのだから頑張って生きよう、

とヤスに言うのだった。

本当のことはいつ打ち明けるんでしょうかね?

もっと大人になったら受け止められるんでしょうか?その時アキラに生まれて来なければ

良かった、とは言って欲しくない!です。


それでは、第5話のあらすじです。(公式サイト) 2月10日(日)夜9時放送


平成元年。入院している海雲(柄本明)の見舞いにヤス(内野聖陽)は毎日のように病院に通う

一方で、アキラ(佐藤健)は高校の野球部でレギュラーを決めるテストを控え、

一度も顔を出せずにいた。

ある日、ヤスは照雲(野村宏伸)から実は海雲が癌で先が長くないために、アキラに意識のあるうちに

会いに来るよう頼まれる。ヤスは見舞いに行くよう頼むのだが、「今は野球の練習が大事だから」

断るアキラ。そんなアキラの一方的な態度にヤスは腹を立ててしまう。

悩んだヤスは、アキラを見舞いに連れて行こうと野球部の練習を訪れると、

偶然にも後輩・山本(大内田悠平)らの尻をバットで叩くアキラの姿を目撃してしまう。

止めようと駆けつけたヤスはアキラと言い争いになり、思わずアキラを殴ってしまう。

ソース http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/


高校生になったアキラは佐藤健さんが演じるみたいですね。

高校生の役ができるってすごい! 童顔だから可能な技、ですね。

あ、BECKでも高校生役やってましたね、佐藤さん。

違和感なかったな、あの時。


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