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いつか陽のあたる場所で 第7回 あらすじ ネタばれ?感想 [火曜夜10時]

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いつか陽のあたる場所で 第7回 あらすじ ネタばれ?感想 の詳細です。

第6回「幸福になる資格」で、芭子(上戸彩)と綾香(飯島直子)の恋の明暗が分かれてしまいました。

芭子は、パフォーマーの岩瀬(斎藤工)の大道芸大会を応援に行って、その輝いている姿に、

前科者の自分がそばにいられないと落ち込むけれど、岩瀬はそれでも芭子を受け止められると言いました。

芭子を抱きしめてキスしようとする岩瀬を突き飛ばして逃げてしまう芭子。

一方綾香にも、綾香を目当てにパン屋に通う佐伯(長谷川朝晴)がいます。

佐伯は妻を亡くしており、九歳の娘との二人暮らしで設計事務所を営む裕福な紳士。

そんな佐伯に結婚を前提の交際を申し込まれて、、、、

心を揺さぶれながらも自分には人を幸福にする資格がない、と断る綾香。

そんな中老人ホームの幸子(江波杏子)が行方不明との連絡がある。

幸子が老人ホームにいるのは長女がDVに有っているのに我慢しろと頑なに言い続け、

そのうちに夫に殺された娘への罪の意識ゆえだと、知っていた綾香。

そんな綾香に偶然幸子を見かけた芭子から電話が来て。。

ちょっと偶然がすぎましたが、幸子に自分もDVに有っていたと打ち明け、もう十分苦しんだから

自分を許すようにと諭します。

それを見ていた佐伯は人を幸福にする資格がないなんてことはないと言うのだが。。。

殺人という罪を犯した自分とは違うからと、芭子を励ます綾香の言葉だけでなく、

一歩を踏み出そうとする芭子はついに岩瀬に全てを打ち明けようと決心して、次回へ。

やはり罪の重さがその後に影響していくんでしょうか?


それでは、第七回 「闇からの訪問者」のあらすじ(公式ページ)です。2月19日(火)午後10時放送

http://www.nhk.or.jp/drama10/itsuka/html_itsuka_story07.html


芭子(上戸彩)は、岩瀬(斎藤工)に前科のことを告白しようと決心する。

綾香(飯島直子)は谷中でスリの常習犯・香江子(坂井真紀)と偶然再会する。

芭子と綾香は、かつて香江子と同じ刑務所にいた。

香江子は綾香の職場とアパートを探し当て、金を出さなければ二人の過去をバラすとを恐喝する。

綾香のアパートに駆けつけた芭子は、「人生をやり直したいと二人で精一杯生きている。

どうかそっとしておいて」と香江子に懇願するが・・・。


罪を犯した人間は幸せになってはいけない?どんなに反省しても許されないのでしょうか?

次回その答えの一端がわかるかもしれません。



上戸彩さんのちょっとアバズレ役がはまっていたDVDです。






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