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夜行観覧車 第四回 あらすじ ネタばれ? 感想 [金曜夜10時]
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夜行観覧車 第四回 あらすじ ネタばれ? 感想 の詳細です。
2月1日(金)夜10時に放映された「夜行観覧車」第三回は見ましたか?
いよいよお話が動いてきましたね。
娘が怪物にしか見えない。そんなふうに思う自分が間違ってるのか?
パート帰りの車の中から見えた観覧車、建てられる当初は、あんなに期待に胸を膨らませて、
この街での暮らしに夢を抱いていたのに。
彩香は「友達」という言葉で利用される毎日でに心が蝕まれ、母真弓に当たり散らす毎日。
啓介は、家に帰って彩香の怒鳴り声が聞こえたら、すぐに車に戻って音楽を聴いてごまかす毎日。
見ていて歯がゆくなります、あんな娘、殴ってやればいいのに!それだけ彩花が熱演しているってことだけど。
慎司に絡んで逆に「迷惑なら、どっか引越せば?」と言われ、悔しい彩香。
そんな時に限って慎司似の高木俊介を褒めまくる真弓。案の定彩香はブチ切れて俊介のポスターを破いてしまう。
絶望する真弓だが、近所からの叫び声が聞こえて。。。
向かいの慎司の喚き声と止める淳子の声だった。止めに行こうか迷うが、彩香に一笑に付される。
彩香の命令でコンビニへ行くと慎司に会う。穏やかに礼儀正しい、いつもの慎司だった。
財布を忘れてたという慎司に細かいお金がなかった真弓は1万円を貸し、慎司は明日返すと言ったのだった。
事件の翌日、捜査にやってきた結城に真弓が犯人を見たかも、と言ったことで事情を聞かれる。
後姿だけで、男か女かさえもわからない、変わったことは何もなかった、と争い声のことは言わない真弓。
去り際、結城は啓介が高橋から一千万円借りていたことを告げる。
なんだか怪しくなってきたぞ!
そして啓介の携帯に淳子からの電話、えええ、なぜ淳子から電話?怪しさ全開です。
隣の小島が訪ねてきて、事件当夜高橋家から啓介出てきたのを見た、という。
真弓が見た後姿は啓介だった?
警察に言うという小島に「夫を信じています!」と言い切る真弓。
啓介の会社に結城が訪ねてきて、この秘密だけは妻に隠し通す、という啓介の心の声。
まさか淳子と浮気?だから高橋を?というところで次回へ。
原作とは大きく違う展開に戸惑ってしまいますわ。
もう全然違うお話になってます!じゃあ、犯人も違うのか?
とつい次回を楽しみにしてしまいますね~。
それでは第四回のあらすじです。(公式サイト) 2月8日(金)夜10時放送
2013年事件翌日。
捜査をしている結城(高橋克典)ら坂留警察署の刑事たち。殺害された高橋弘幸(田中哲司)の
妻・淳子(石田ゆり子)が、搬送された病院から行方をくらまし消息不明になり、
事件直後に姿を消した次男・慎司(中川大志)の足取りも、依然つかめていない。
京都在住の長男・良幸(安田章大)ともまだ連絡が取れていない。
事件当夜、友人の家に泊まりにいっていた長女・比奈子(宮﨑香蓮)は、かなり混乱した状態が
続いていたが、刑事たちは消えた慎司、淳子の身柄が確保されれば、この事件の解決は
長引かないと考えていた。
しかし、高橋家の向かいの遠藤啓介(宮迫博之)が、殺害された弘幸から借金をしていたことが
記された借用書が出てくるのだった。啓介の勤める工務店に訪れた結城は、啓介に事件当時の
アリバイと借金のことを確認すると、動揺しながらも否定する。
啓介の動揺を怪しむ結城は、淳子が行方不明になったことを啓介に告げその場を去る。
その頃、真弓(鈴木京香)は、さと子(夏木マリ)から、事件当時、啓介が高橋家から出てくるところを
目撃したと言われたことを思い出し、もやもやした気持ちを抱えながらパートに向かった。
働いていると、シフトで休みだったパート仲間の晶子(堀内敬子)が車で現れる。
その助手席に比奈子が乗っていることに気がつき真弓は驚く。
比奈子が晶子の姪っ子だったことを知り、真弓は力づけようと声をかけるのだが…。
ソース http://www.tbs.co.jp/yakoukanransya/story/vol4/
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こちらのお母さんも鈴木京香さん
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2月1日(金)夜10時に放映された「夜行観覧車」第三回は見ましたか?
いよいよお話が動いてきましたね。
娘が怪物にしか見えない。そんなふうに思う自分が間違ってるのか?
パート帰りの車の中から見えた観覧車、建てられる当初は、あんなに期待に胸を膨らませて、
この街での暮らしに夢を抱いていたのに。
彩香は「友達」という言葉で利用される毎日でに心が蝕まれ、母真弓に当たり散らす毎日。
啓介は、家に帰って彩香の怒鳴り声が聞こえたら、すぐに車に戻って音楽を聴いてごまかす毎日。
見ていて歯がゆくなります、あんな娘、殴ってやればいいのに!それだけ彩花が熱演しているってことだけど。
慎司に絡んで逆に「迷惑なら、どっか引越せば?」と言われ、悔しい彩香。
そんな時に限って慎司似の高木俊介を褒めまくる真弓。案の定彩香はブチ切れて俊介のポスターを破いてしまう。
絶望する真弓だが、近所からの叫び声が聞こえて。。。
向かいの慎司の喚き声と止める淳子の声だった。止めに行こうか迷うが、彩香に一笑に付される。
彩香の命令でコンビニへ行くと慎司に会う。穏やかに礼儀正しい、いつもの慎司だった。
財布を忘れてたという慎司に細かいお金がなかった真弓は1万円を貸し、慎司は明日返すと言ったのだった。
事件の翌日、捜査にやってきた結城に真弓が犯人を見たかも、と言ったことで事情を聞かれる。
後姿だけで、男か女かさえもわからない、変わったことは何もなかった、と争い声のことは言わない真弓。
去り際、結城は啓介が高橋から一千万円借りていたことを告げる。
なんだか怪しくなってきたぞ!
そして啓介の携帯に淳子からの電話、えええ、なぜ淳子から電話?怪しさ全開です。
隣の小島が訪ねてきて、事件当夜高橋家から啓介出てきたのを見た、という。
真弓が見た後姿は啓介だった?
警察に言うという小島に「夫を信じています!」と言い切る真弓。
啓介の会社に結城が訪ねてきて、この秘密だけは妻に隠し通す、という啓介の心の声。
まさか淳子と浮気?だから高橋を?というところで次回へ。
原作とは大きく違う展開に戸惑ってしまいますわ。
もう全然違うお話になってます!じゃあ、犯人も違うのか?
とつい次回を楽しみにしてしまいますね~。
それでは第四回のあらすじです。(公式サイト) 2月8日(金)夜10時放送
2013年事件翌日。
捜査をしている結城(高橋克典)ら坂留警察署の刑事たち。殺害された高橋弘幸(田中哲司)の
妻・淳子(石田ゆり子)が、搬送された病院から行方をくらまし消息不明になり、
事件直後に姿を消した次男・慎司(中川大志)の足取りも、依然つかめていない。
京都在住の長男・良幸(安田章大)ともまだ連絡が取れていない。
事件当夜、友人の家に泊まりにいっていた長女・比奈子(宮﨑香蓮)は、かなり混乱した状態が
続いていたが、刑事たちは消えた慎司、淳子の身柄が確保されれば、この事件の解決は
長引かないと考えていた。
しかし、高橋家の向かいの遠藤啓介(宮迫博之)が、殺害された弘幸から借金をしていたことが
記された借用書が出てくるのだった。啓介の勤める工務店に訪れた結城は、啓介に事件当時の
アリバイと借金のことを確認すると、動揺しながらも否定する。
啓介の動揺を怪しむ結城は、淳子が行方不明になったことを啓介に告げその場を去る。
その頃、真弓(鈴木京香)は、さと子(夏木マリ)から、事件当時、啓介が高橋家から出てくるところを
目撃したと言われたことを思い出し、もやもやした気持ちを抱えながらパートに向かった。
働いていると、シフトで休みだったパート仲間の晶子(堀内敬子)が車で現れる。
その助手席に比奈子が乗っていることに気がつき真弓は驚く。
比奈子が晶子の姪っ子だったことを知り、真弓は力づけようと声をかけるのだが…。
ソース http://www.tbs.co.jp/yakoukanransya/story/vol4/
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2013-02-03 16:44
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