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泣くな、はらちゃん 最終話 これが最後! あらすじ ネタばれ 感想 [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 最終話 これが最後! あらすじ ネタばれ 感想

3月23日夜9時放送 「はらちゃん、私たちは両思いです」

そう言って、はらちゃん(長瀬智也)たちを漫画の世界へ帰し、

さらに自分自身をノートに描き、漫画世界へと行ってしまった越前さん(麻生久美子)。

百合子から、越前さんが漫画の世界に行ってしまったと聞いた田中君(丸山隆平)

と清美(忽那汐里)は衝撃を受ける。

清美 「勇気あるなぁ。」

百合子 「勇気なのかね? それって」

漫画の世界に入ってしまった越前さんは、穏やかな幸せを感じいる。

現実世界では、百合子が指揮をし、秀子(白石加代子)やひろし(菅田将暉)が

こちらの世界に呼び戻そうとしている。

百合子「出ておいで !帰って来るのよ!越前さ~ん!」

ひろし「姉ちゃん!」越前さん「イヤ! ここにいたい!」 

秀子「帰りたくないのかしら? あの子」

現実の世界に帰りたくない越前さんは、漫画世界に留まろうとする。

心配する漫画世界の面々に、

「私なんかいなくても、あの世界は何も変わらないんです」

と、悲しげに微笑む越前さん。

はらちゃんは、越前さんがこの世界に来てくれて嬉しかったが、私なんか、という

自分なんかどうでもいい人間だと言うのは、

「そんな越前さんは好きではありません」

その頃現実世界では、ひろしが漫画ノートをくくりつけたヒモを自転車で引っ張り

何とか越前さんを呼び戻そうと、初めて本気で頑張る。

グラグラする漫画世界、漫画世界の皆に励まされながら、原ちゃんは越前さんを

現実の世界に連れ出すことに成功する。百合子は越前さんを抱きしめ、よく帰って来た

と言う。

はらちゃんは漫画世界に戻るつもりだが、その前に「新婚さん」をやってみたい、

と思ったようだ。越前さんもそれがほんの一時とわかっている。

けれど、はらちゃんは胸がチクチクする、と越前さんに訴える。

それは、「切なさ、辛いけど大切なもの」自分もチクチクする、両切ないなのだ。

チクチクしながら、二人は残された時間を過ごす。

越前さんははらちゃんがなんでそんなに強いのかと聞くが、はらちゃんは、

越前さんの作った自分が強いなら、越前さんが強いのではないか、と答える。

現実世界は、お祭り。その声に誘われて外に出ると、お神輿を皆が担いでいる。

あれは、なんですか?いつもの質問。秀子はあれは、神様にありがとうと

お願いします、を言っているのだと教える。おまわりさんに誘われ、お神輿を

担がせて貰うはらちゃん。夜には、越前さんと一緒に眠った。

次の日、二人は工場へ。仕事を手伝っていたはらちゃんに田中君が配達に

行くのを誘う。その後、越前さんは、長沼さんの雑な仕事を発見する。それを

見ているはらちゃんと田中君。越前さんは最初自分でやり直そうか、と思ったが、

決心して長沼さんにやり直すように頼む。やる気?という長沼さんに、越前さんは、

決然と戦うつもりはないが、防御はする、この世界を好きでいたいからと言う。

その決意に長沼さんも答え、わかった、かわいくないわね、と答える。

それはカタルシスの瞬間!一歩踏み出した越前さんに喜ぶ皆の顔が嬉しそう♡

別れを感じている田中君は、はらちゃんになんでも聞いて欲しいと言う。

「あれはなんですか?」色々なものを聞くはらちゃんに、涙目になりかけの

田中君は次々に答えていく。そんな田中君に両想いですね、というはらちゃん。

こっちもチクチクするよ!

工場に帰ってアクマさんの清美にお別れの挨拶。お世話になりました、という

はらちゃんに、帰っちゃうのはつまらない、と言う。そして越前さんをよろしく、

には、アクマには神様によろしくはできない、というのだ。最後までつっぱり

かわいい清美、好きだなぁ。

居酒屋で最後のお別れ。百合子になぜ自分が現実世界に出てきたのか、他にも

別の世界からきた人達はいるのか問うはらちゃん。

百合子は、はらちゃんがなぜこの世界に出てきたかはわからないが、他の世界から

きた人は沢山いる、ただ、その人達はただ変な人だと思われているだけ、と。

人は自分のいる世界のみが世界と思い、その世界の常識に外れた人を変人と決め

つけるから、おかしい、この世界も誰かが描いた漫画かもしれない、と語る。

そして、はらちゃんが漫画世界に帰ろうとしてることに気づき、理由を聞く。

離れていても両想いだからと言うはらちゃんに、百合子は越前さんにはらちゃんに

よりももっと好きな人ができたらどうする、さらに問い詰めると。。。。

越前さんが幸せなら自分も幸せ、と答えを導き出したはらちゃんに、

それを「愛」と呼ぶと教えるのだった。

ついに二人の別れの時がきて、笑って欲しいと言うはらちゃんに笑えないと言う

越前さん。でも、はらちゃんが「越前さんが笑えば世界が輝くのに。」

この世界は嫌なことがいっぱいだと知っているのになぜかと問う越前さんに、

どこの世界でも嫌なことはあるが、世界と両思いになると幸せ、越前さんにも

世界と両思いになって欲しい、それが自分の幸せ、愛と言う。そして。

どうしても辛い時にはやって来ると。

どんなに楽しいことにも終わりが来る。静かに漫画ノートを開く二人。

漫画世界で熱烈歓迎を受けるはらちゃん。

一方、越前さんは工場長になり、忙しい毎日。ひろしは漫画家への夢をもって

「働けひろし」を書き始める。田中君は副工場長に就任。百合子は奇跡の

カムバックで新連載をスタート。はなまる水産三崎工場に噂の大橋さんの息子が

入社。うわー、そのお方ははらちゃんらの漫画を描いたビブオさんなんですって!

さて、いつもの神社で歌う清美の前には沢山の観客がひしめいている。

ファンになった田中くんもそのひとり、そして、その片想いの相手は誰か、

教えて欲しいとバカなことを尋ねる。はっ?誰なんですか?

お前だよ! えーーーーーー、すみませんでした!

これはカップル誕生かしら?

はらちゃんに会いたいな、とため息をつき、ノートの振ろうとした越前さん。

ふー、思いとどまる。こんなことで呼び出せないよ。

ある時、傘も無く雨の中を走る越前さん、途中で転ぶとノートが飛んでいってしまう。

すると、黄色い傘を持ったはらちゃんが現れて。。。

やっぱり泣いちゃったよ。

はらちゃんと越前さんの世界感にやられてしまいましたぁ。

近年涙もろくなってはいましたが、これは反則だろっ!

泣くな、はらちゃん 最終話 これが最後! あらすじ ネタばれ 感想 でした。














泣くな、はらちゃん 最終話 あらすじ ネタばれ 感想 [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 最終話 あらすじ ネタばれ 感想 の詳細です。

第九話、あらすじと感想から書いていきます。

越前家での賑やかな朝。ひろし(菅田将暉)ははらちゃん(長瀬智也)と漫画世界の仲間たちに、

宇宙人じゃないか、というと母秀子(白石加代子)は漫画世界に住人だ、とすんなり受け入れて

いる様子。まあいいか、という越前さん(麻生久美子)、ブッ飛んだ家族だ。

越前さんから今日は自由行動と言われたが、結局ふなまる水産のそばで遊ぶことにする。

はらちゃん(長瀬智也)と漫画世界の仲間たちは、現実の世界には、暗く、恐ろしく、悲しい

一面もあると知ってしまった。そしてそのことをユキ姉に話す。どう思う?

「もとの世界に帰りたい」と言い始める仲間もいる中、「それでも、私はこの世界の人間に

なりたいです」と主張するはらちゃん。

一方、百合子(薬師丸ひろ子)は町を出ようとしており、それを知った越前さんは、百合子を

止めようと走り出す。かけっこ、を小学生に教えてもらったはらちゃん達は越前さんと競争するが、

途中で百合子のことを聞く。神様の神様で、はらちゃん達の生みの親でもある百合子を探して走る。

ついに百合子と再開し、疲れのあまり何も言えない越前さんの代わりにユキ姉が、

逃げないで自分たちを見届けろ、と言い放ちます。ふなまる水産にもどった皆。

許してもらえるとは思わなかったという百合子に、ユキ姉は百合子の作る世界が好きだった、

もう戻れないけど、今の神様は越前さんだから、と伝える。複雑な越前さん。

百合子は結局とどまるよう、そして越前さんに、じぶんはクオリティーが高すぎて行き詰った、

越前さんくらいゆるい方がいい、と微妙なことを言う。純粋すぎるはらちゃんと仲間たちの

行く末に思いを馳せる二人。このままで済むはずはないよね。

ある日、捨てられていたサッカーボールで遊んでいたはらちゃん達は、そのボールを

良からぬ風体のな男達3人にぶつけてしまった。怒りをあらわにした男達にはらちゃん達は

殴る蹴るの暴行を受ける。騒ぎを聞いて助けにきた田中君や工場の皆の静止もきかず暴力を

振う男達。あぜんとして殴られ続けるはらちゃん。しかし、その暴力が越前さんにむけられると、

怒りと憎しみの感情で、はらちゃんは男達に殴りかかり、ぶちのめしてしまう。

なんでですか?と言いながら殴り続けるはらちゃんを止めに入る田中君と越前さん。

越前さんはごめんなさい、こんな世界でごめんなさい、とあやまるが、、、

自分までこの世界の理不尽な暴力に染まってしまったことにショックを受けるはらちゃん。

その表情、殴られた顔が本当にリアル!で切なすぎる。

泣きながら越前さんに嫌いにならないでというはらちゃんと嫌いになるわけない、という越前さんを

みていた漫画世界の仲間は漫画に帰りたいと言い出す。はらちゃんの気持ちを確かめた越前さん、

ノートの封印を解き、漫画の世界に帰す。漫画の世界では、はらちゃん達は乾杯をしている。

越前家は元の生活に戻るが、越前さんはなにか決意をしているかのように、母と弟に

冴えない娘、姉でごめんね、と言う。そして漫画ノートにはらちゃんたちを書いた後、自分を

書き込んで漫画世界へ入っていく。百合子が越前家に駆けつけると、すでに越前さんの姿はない。

漫画ノートの中で幸せそうに笑っている越前さん。

漫画世界に現れた越前さんを驚きながらも受け入れる皆だが、このままでいいのだろうか?

そして、ついに最終話へ。

最終話のあらすじ(公式サイト)です。 3月23日夜9時放送。

「はらちゃん、私たちは両思いです」

そう言って、はらちゃん(長瀬智也)たちを漫画の世界へ帰し

さらに自分自身をノートに描き、漫画世界へと行ってしまった越前さん(麻生久美子)。

心配した百合子(薬師丸ひろ子)が越前さんを呼び戻そうとするが、

現実の世界に帰りたくない越前さんは、漫画世界に留まろうとする。

心配する漫画世界の面々に、「私なんかいなくても、あの世界は何も変わらないんです」

と、悲しげに微笑む越前さん。

「そんな越前さんは好きではありません」

自分の世界を、そして自分自身を好きになろうとしない越前さんに、

はらちゃんはそう告げると、再び揺れ始めた漫画の世界から、

越前さんを現実の世界に連れ出そうとする。

はらちゃんと越前さん、二人の恋の行方は・・・?

ついに最終回を迎えてしまいます。

あまり期待していなかったのに、ドラマの世界に引き込まれてしまいました。

終わってしまうのが、本当に残念!

泣くな、はらちゃん 最終話 あらすじ ネタばれ 感想でした。




泣くな、はらちゃん 第九回 あらすじ ネタばれ? 感想 [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 第九回 あらすじ ネタばれ? 感想 の詳細です。


その前に、第八回のあらすじと感想です。

現実の世界にとどまった、はらちゃん(長瀬智也)と漫画世界の仲間たちは、

越前さん(麻生久美子)の家で一緒に暮らす事になり、越前家の食卓は朝から大騒ぎ。

皆それぞれ自分のやりたいことを言い出して収拾がつかないので、越前さんは神頼みを

禁止し、家から出ることも禁止します。

清美(忽那汐里)は田中君(丸山隆平)にはらちゃん達が越前さんが描いた漫画の世界の

住人だと教えます。半信半疑ながらもはらちゃんの言動がそれならわかると納得する

田中君。そして全部あんたが悪い、という清美。まだ未練がありそうです。

越前さんがかまぼこ工場に出勤すると、突然パートさんたちが全員休むと連絡が入りました。

当日の発注を受けてしまった越前さんは、どうしても人手が足りないと、はらちゃん達に

助けを求めます。張り切ったはらちゃん達はかまぼこ工場へと向かいます。

悪戦苦闘しながらも頑張って作業をするも、間に合わない、かも、という時にはらちゃんが

例の「私のことはほっといて」を歌いだし、みなで合唱。なんとか仕事を終えて

皆に給料が支払われることになりました。お金でモノと交換できる、と知って、

皆は商店街へ行くことになりました。心配なので清美と田中君に皆を任せ、工場の掃除を

する越前さん。はらちゃんが大きなダンボール箱を抱えて工場に戻ってきました。

ホワイトデーのお返しにキャンディを贈るものだと田中君から聞いたはらちゃんは。

ダンボール箱いっぱいのキャンディを買ってきたんです。

他の皆が自分のものを買っている中、はらちゃんだけは越前さんへのプレゼントを

買っていたんですね。胸キュンです。

はらちゃん達が工場から帰ると、越前さんの家の前には百合子(薬師丸ひろ子)の姿が。

そして、百合子を見たユキ姉(奥貫薫)は、何故か怒りを隠しきれない表情に。

「私は、私たちは、あいつに殺されたんだ」

越前さんの家でユキ姉から百合子と漫画の世界の話を聞くはらちゃん以外の面々。

一方、百合子は越前さんとはらちゃんに飲み屋で、矢東薫子は、自分だと打ち明けます。

大ファンの越前さんは舞い上がります。が、百合子は落ち着かせ、ある時スランプになり、

しばらく漫画を放置していていたと百合子は語りました。そして、ある日、原稿を

高いマンションの窓から放り投げて、思い直して拾いに行くと、そこに漫画世界の住人である、

ユキ姉が現れた、というのです。

最初は頭がおかしくなったと思ったけれど、やはりユキ姉が現れたことが嬉しかった、そして

ユキ姉と暮らした日々は楽しかったと語る百合子。結局は自分が神様であることが恐れ多くなり、

背負いきれずとうとう漫画の中で殺してしまったというのです。

はらちゃん、ユキ姉、他の皆も血を流して倒れている漫画が映し出されます。

漫画だけど、妙にリアル。

越前さんが自分のキャラを使って漫画を書いてくれ、皆を生き返らせてくれてありがとう、と

お礼をいう百合子。越前さんはどうするのでしょうか?

家で、皆に絶対にあなた達を殺したりしない、自分の友達はあなた達だけだった、

これからはあなた達を幸せにする、と宣言する越前さん。

ようやくほっとした皆は、越前さんとユキ姉は越前さんの部屋、男性陣はリビングへ

分かれて寝ることに。リビングではリモコンでテレビのチャンネルを変えて盛り上がる

男性陣。そこで戦争の映像、驚く皆に秀子はこれもこの世界の出来事だと教えてくれました。

色々な災害、津波、怖いのものがあることを知って涙を流しながらテレビを見つめました。

胸が痛くなる場面でした。特に津波、タイムリーすぎる!


それでは第九話のあらすじ(公式サイト)です。3月16日放送分。

現実の世界には、暗く、恐ろしく、悲しい一面もあると知ってしまった、

はらちゃん(長瀬智也)と漫画世界の仲間たち。

「もとの世界に帰りたい」と言い始める仲間もいる中、

「それでも、私はこの世界の人間になりたいです」と主張するはらちゃん。

一方、百合子(薬師丸ひろ子)は町を出ようとしていた・・・。

それを知った越前さん(麻生久美子)は、百合子を止めようと走り出す。

そしてある日、サッカーボールで遊んでいたはらちゃん達は、

ボールを悪い人にぶつけてしまい・・・。

リンク http://www.ntv.co.jp/harachan/story/09.html






泣くな、はらちゃん 第八回 あらすじ ネタばれ? 感想  [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 第八回 あらすじ ネタばれ? 感想 の詳細です。


第七回、見ましたか?

またまた不覚にも泣いてしまいました。涙腺弱くなったのかな?

ついにマンガの世界の愉快な仲間達が全員こっちの世界に出てきてしまいます。

ことの発端はおバカな弟のひろし。ひろしのせいで越前さんのマンガノートは資源再処理工場に

持って行かれました。しかもひろしはそこで働くことにしていたよう(!?)

一方、越前さんは、「越前さんを困らせたくない」と自らノートを開いて消えたはらちゃんのこと

ばかり考えていつも以上も元気がありません。

家に帰ってきた越前さんは、漫画ノートがなくなっているのに気付き、必死に探しますが、

母秀子(白石加代子)がうっかり、ノートを古雑誌と一緒に古紙回収業者に出してしまったと

と知り膝をついて、絶望します。

一方、古紙にまぎれて処理工場に到着したノートは、裁断機にかけられそうにっていたその時、

ひろしが、古紙の山をひっくり返り、ノートが放り出されて、おかげではらちゃんだけでなく、

漫画世界の住人たちがそろって飛び出してきましたよ。

「越前さんが自分たちを捨てた」と怒る仲間たちに対してはらちゃんは、越前さんのもとへ帰ろうと

主張。越前さんのいるかまぼこ工場を目指すものの場所がわからないはらちゃん達は、

ファミレスでは無銭飲食未遂で追い出されて、大根畑にきました。

「お金がない!」と主張するはらちゃんたちに農家のおかみさんは大根堀りを手伝わせ、

報酬として大根スティックを食べさせてくれました。大根スティックを美味しそうに食べ、

労働の喜びを知る一同。しかし、はらちゃんたちには帰り道が分かりません。

そこへ子犬が通りかかるり、子犬はあっくん(清水優)になつき、はらちゃんたちは

子犬を連れていくことに。あっくんと子犬は両思い、なんです。

そんなはらちゃんたちの前に、子犬の飼い主だという少年・翔太とそのお父さん(安田顕)が

現れます。ロックに生きる父子と道中を共にして、「私の世界」をエレキキターで熱唱する

メンバー、楽しそうです。ロックとはカッコイイこと!

かまぼこ工場の場所を知っていたロック父子のおかげで無事に「神様」の元に戻れたメンバー達、

はらちゃんは越前さんに住む世界が違っても一緒にいたいとストレートに思いを伝えます。

すると笑いおじさんが「だったらもうそのノートを開かなきゃいいじゃねぇか」

越前さんは赤いテープでノートを封印して二度と開けないようにして、ずっとこの世界に

いて下さい、というのですが。現実的にはどうするんですかね?

そして、かまぼこ工場で、現実世界に出てきたユキ姉を見て驚く百合子(薬師丸ひろ子)。

これはもう、ユキ姉の「過去に死んだことがある」ことを示唆するような発言の数から、

百合子は矢東薫子だって誰にでもわかります、よね?

次週ついにそれがはっきりするんでしょうか?


それでは、第八話のあらすじ(公式サイト)です。 3月9日放送です。

現実の世界にとどまった、はらちゃん(長瀬智也)と漫画世界の仲間たちは、

越前さん(麻生久美子)の家で一緒に暮らす事に。前家の食卓は朝から大騒ぎ。

越前さんがかまぼこ工場に出勤すると突然パートさんたちが全員休むと連絡が入る。

当日の発注を受けてしまった越前さんは、どうしても人手が足りないと、

はらちゃん達に助けを求める。

「皆さん、神様を助けにいきますよ!!」はらちゃん達は、大張り切りでかまぼこ工場へと向かう。

はらちゃん達が工場から帰ると、越前さんの家の前には百合子(薬師丸ひろ子)の姿が。

そして、百合子を見たユキ姉(奥貫薫)は、何故か怒りを隠しきれない表情に。

「私は、私たちは、あいつに殺されたんだ・・・」

百合子とユキ姉の過去を知ったはらちゃんと越前さんは・・・。

ついに、百合子とユキ姉の関係がわかるんでしょうか?

そろそろ最後に向かって話が盛り上がってきましたね!

次も絶対に見逃せません!









泣くな、はらちゃん 第七回 あらすじ ネタばれ? 感想 [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 第七回 あらすじ ネタばれ? 感想 の詳細です。

切なすぎる、第六話、こんなキテレツなお話で泣けるとは思いませんでしたw。

ついに、はらちゃん(長瀬智也)の事が好きだと告白し、キスまでしてしまった

越前さん(麻生久美子)。たまちゃんの後任が来るまでとかまぼこ工場の「工場長代理」

(単なる雑用係り)を押し付けられ、再び不満が最高潮になります。

ストレス発散のために漫画を書こうとするが、はらちゃんのことは書きにくいので、

ユキ姉(奥貫薫)を主役に漫画を描く。バズーガ砲をぶっ飛ばして壁に大穴、でスッキリ。

でも漫画の世界ではたまちゃん(光石研)に出番を奪われた笑いおじさん(甲本雅裕)と

大喧嘩になってしまう。

そんな中、清美(忽那汐里)が越前さんのもとへ、漫画を見せてと頼みにくる。

珍しく頭まで下げてましたね。やはり、漫画の中にはマキヒロ(賀来賢人)がいて

ショックを受ける。マキヒロに恋をしたと越前さんを責めるが、、、

夜のかまぼこ工場ではらちゃんとマキヒロを呼び出すと、清美はマキヒロとゲームセンターへ、

越前さんははらちゃんと、焼き鳥屋さんへ、それぞれ出かけて行きます。

一緒にたまちゃんが来ていることには気がつかない。それってマズイ!

焼き鳥屋さんで越前さんにキスをしょうというはらちゃん、そしてキスの次は結婚と

玉田が教えてくれた、という。そこへ百合子(薬師丸ひろ子)もやってきて、二人がキスまで

したと聞いて、話に加わる。結婚とは何か、と聞かれても二人は答えない。

そしてはらちゃんは越前さんに「越前さん、私と結婚してください!」とプロポーズ。

結婚とはよくわからないが、結婚すると幸せになれると、玉田が言っていたから、

越前さんを幸せにしたい、というはらちゃん。あー、なんて素直なの!

はらちゃんの想いに応えられない越前さんは強引にノートを閉じてはらちゃんを

漫画に帰す。もちろん、マキヒロもたまちゃんも一緒。

たまちゃんはパートの長沼さんに姿を見られ、お互いに絶叫していたから、逆によかったみたいです。

百合子は、越前さんにはらちゃんのプロポーズを褒め、でも「ちゃんと物語の終わりを考えて

あげないと」、と言うが、何を知っているのでしょうか?

そして、久々に片思いの歌を歌う清美、聞いてしまった田中君(丸山隆平)に、全部あんたのせいだ、

というが、切ない。本当に田中君のせいかも?

漫画の世界で、ユキ姉は神様との恋は諦めたほうがいい、最後には殺されるから、

とはらちゃんに言う。

ユキ姉といい、百合子といい、意味深ですねえ。

ひょっとして百合子が漫画家の矢東薫子で、その漫画にユキ姉が出ていた?そして越前さんの漫画にも

その記憶を持ったまま住んでいるとか?

再びこちらへ出てきたはらちゃん、田中君に越前さんとの結婚を相談する。動揺しながらも

結婚するなら親に挨拶が必要で、と教えてくれる。

早速越前さんのもとへ行き、秀子(白石加代子)に土下座して結婚を申し込むと、あっさり

どうぞ!簡単すぎだろう?

はらちゃんを家に上げてご飯をご馳走する秀子。家族とは、生まれるとは、

何もわからないはらちゃん。越前さんのアルバムを見て、赤ん坊から成長して大人になり、

年をとって死ぬ、という話をきいて納得出来た様子。

自分たちがいる世界とは違いすぎる。

はらちゃんに結婚できないと謝る越前さん、自分が漫画の世界の人間だから、と妙に

納得するはらちゃん。

家族は結婚しなくても出来ると聞くと、自分の家族は漫画の中にいるという。

喧嘩しながらもずっと一緒にいるから。

自分が越前さんを困らせている、と思うはらちゃん、抱きしめて、という越前さん。

ずっとこのままでいたい、だがそれでは越前さんを困らせてしまうだけ。

幸せになってほしい、そう言って漫画のノートを自分で開いて、笑顔で涙を流しながら

消えていくはらちゃん。ノートを拾って号泣する越前さん。

越前さんはノートをしまい込み、寂しさを仕事で紛らわす。

歌を歌って悲しみを紛らわすはらちゃん、そんな時にユキ姉はみんなに話をする。

漫画の住人でも死ぬ場合があり、漫画の中で殺されるのと、漫画を書くのをやめられる

場合には、忘れられて死ぬということ。そりゃあ、はらちゃんと越前さんが結ばれるワケは

ないかもしれないけど、そんな展開は切なすぎる!

というところで次回へ。


第七話のあらすじ(公式サイト)です。 3月2日土曜日 夜九時放送

「私は、越前さんを苦しめたくありません」

そう言い残し、自らノートを開いて消えていったはらちゃん(長瀬智也)。

そんな中、越前さん(麻生久美子)が机にしまった漫画ノートは、

間違えて古紙回収トラックに積み込まれ、遥か遠くの古紙回収工場へ・・・。

工場での大きな揺れで、再び現実の世界に飛び出したはらちゃん。

そして、その横には、一緒に飛び出して来た漫画世界の仲間達が勢揃い。

「いらなくなった雑誌や漫画を、バラバラにするところ」

だと工場の人から説明された、地獄のような場所で、

不安や恐怖と闘いながら、越前さんのもとへ帰るべく、

はらちゃん達の大冒険が始まった!

ここがどこかも、帰り方も分からず、

途方に暮れながら越前さんのもとを目指すはらちゃん達は、

一人のお父さん(安田顕)と出会い・・・。

ソース:http://www.ntv.co.jp/harachan/story/index.html
















泣くな、はらちゃん 第六回 あらすじ ネタばれ? 感想  [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 第六回 あらすじ ネタばれ? 感想 の詳細です。

ようやく!はらちゃん(長瀬智也)が漫画のキャラクターだったと信じざるを得なかった、

病み上がりの越前さん(麻生久美子)。また倒れてしまいました。

はらちゃんが現実界に出てくる仕組みを確認して、納得した越前さん。

ようやく信じてくれたのね。。。ここまで長かった。

そうなると、百合子(薬師丸ひろ子)は、何か知っているのか?と怪しむ越前さん。

ようやく百合子と昼休みに話すことができた。

はらちゃんのことを相談し、あっさり信じる百合子に疑問がわくが、

はらちゃんを「理想の男」だという百合子に最後には納得する。

確かにこれほど都合にいい男はいないわねぇ。。

二人の会話を聞いていた清美(忽那汐里)、何か怪しい。

越前さんは、はらちゃんを玉田工場長(光石研)と田中さんに預けて会社に戻る。

はらちゃんは二人から「けんか」とその解決方法を教わる。

男が諦めるしかないと言い切る玉田工場長に渋々納得する?田中さんとはらちゃん。

そんな中、はらちゃんと共に現実世界に飛び出していたマキヒロ(賀来賢人)は、

偶然出会った清美に一目惚れ、自分の事を綺麗だと言ってくれるマキヒロに

清美は彼を連れ出す。きれいだなんて言われたら、やっぱり気持ちが動くよね。

片思いだし。

はらちゃんは玉田工場長とお昼に行き、「チュー」またの名を「キス」のことを教わる。

そして天涯孤独という玉田工場長の身の上話も聞きすっかり意気投合。

工場に戻ったはらちゃんは越前さんに「いろんな種類のチュー」を実践してみようとしたのですが、

越前さんにノートを開けられ、戻されてしまう。清美と一緒にいたマキヒロとともに。

また百合子と越前さん。

自分が作ったんだから、はらちゃんの気持ちに答えてあげたら、という百合子。

何か意味深、やっぱり色々と知っているんでしょうね。

静まり帰った工場では時々泣き声。

なんと!玉田工場長が亡くなってしまったのです。

酔っ払って海に落ちてしまった玉田工場長。「あのバカ、なにやってんのよ、もう!」という百合子。

父親の死を思いだし、悲しむ越前さんははらちゃんを呼び出す。

玉田工場長の死を知ってはらちゃんも悲しむ。

たまたま昨日「死」について話したばかりだったのに、その人にもう会えない。。。

越前さんと自分たちの世界の違いを知り、両想いじゃないというはらちゃんに、

両思い、一番好きなキャラだから、といい、キスをする越前さん。

そして原ちゃんの願いで、「たまちゃん」は漫画のキャラクターとして生き返る。

自分が作った漫画のキャラクターとの恋なんて、ありえるのでしょうか?

キスが二人の壁を壊す、ことができたのでしょうか?

二人の関係がますます気になる次回!どうなるんでしょうか?


第六回 あらすじ(公式サイト)です。 2月23日夜9時放送。

「越前さん、私と結婚しましょう!!」

ついに、はらちゃん(長瀬智也)の事が好きだと告白した越前さん(麻生久美子)だが、

突如かまぼこ工場の「工場長代理」を押し付けられ、再び不満が最高潮に。

久々に溜まったストレスを、漫画にぶつけようとする越前さんは、

何となくはらちゃんを描きにくく、ユキ姉(奥貫薫)を主役に漫画を描く。

おざなりにされたはらちゃんはショックを隠しきれない。

また、たまちゃん(光石研)に出番を奪われた笑いおじさん(甲本雅裕)も怒りを爆発させ、

漫画世界は乱闘にも似た大喧嘩となる。

そんな中、清美(忽那汐里)が越前さんのもとへ、

「マキヒロ(賀来賢人)に会わせて」と頼みにくる。

夜のかまぼこ工場ではらちゃんとマキヒロを呼び出すと、

清美はマキヒロと、越前さんははらちゃんと、それぞれにデートへ向かう。

そしてそのデート中、はらちゃんは突然、

「結婚しましょう、越前さん」と切り出すが・・・。


長瀬さんの歌うリリック、発売です!















泣くな、はらちゃん 第五回 あらすじ ネタばれ? 感想 [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 第五回 あらすじ ネタばれ? 感想 の詳細です。


なかなか現実の世界に飛び出せなかったはらちゃん(長瀬智也)が、ようやく現実世界に現れると、

越前さん(麻生久美子)は風邪で早退。清美(忽那汐里)に家を教えてもらったはらちゃんは

越前さんを看病する。目覚めたら、眼前にはらちゃん(長瀬智也)が居ることに当惑した越前さん、

「なにか、ありがとうございました。」  この言い方が越前さん!なのね。

少しずつはらちゃんの存在に慣れてきた様子の越前さん。

しかし、相変わらず無邪気(!?)なはらちゃんがチョコをねだったり、おでこにおでこを当てて熱を

ハカルはらちゃんに当惑気味。うーん、やっぱり越前さんって魅力的。愁いのある風情がいいですね。

越前さんはようやく「はらちゃん」が漫画の中の人物だという事を信じる方向にむかうのだけど、

ちょっとじれったいかも。


それでは、第五回 あらすじ(公式サイト)です。2月16日夜9時放送

自分が漫画に描いたチョコを持って現れたはらちゃん(長瀬智也)を目の当たりにして、ついに、

はらちゃんが漫画の中の人物だという事を知ることになる越前さん(麻生久美子)。

簡単に信じられる話では無いのだが、実際に目の前でノートから飛び出したり消えたりするはらちゃんの

姿を見て、戸惑う越前さん。「少し一人で考えさせてください!ごめんなさい!」と、ノートを開いて

はらちゃんを漫画の中に帰してしまう。

再びはらちゃんが現実の世界に飛び出してきても、越前さんは田中くん(丸山隆平)と玉田(光石研)に

はらちゃんを預け、そそくさと去って行ってしまう。

そんな中、はらちゃんと共に現実世界に飛び出していたマキヒロ(賀来賢人)は、偶然出会った

清美(忽那汐里)に一目惚れ。

自分の事を綺麗だと言ってくれるマキヒロに清美は・・・。

一方、玉田から「キス」というものを教えられたはらちゃんは・・・。

ソース http://www.ntv.co.jp/harachan/story/05.html


ようやく本題に入ってきた感じの泣くな、はらちゃん、です。

他のキャラも現実世界に出てきちゃうんですね。

悪魔さん清美の恋の行方も気になります。あー、また歌歌ってほしいな。

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泣くな、はらちゃん 第四回 あらすじ ネタばれ? 感想 [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 第四回 あらすじ ネタばれ? 感想 の詳細です。


泣くな、はらちゃん、第三回(2月2日夜9時から)相変わらずのハイテンションさでしたね。

越前さん(麻生久美子)の家に突然現れるはらちゃん(長瀬智也)は、あきらめなければ恋ができると

熱く越前さんに訴えて両想いになろうとします。

新作かまぼこの取り組む越前さん、はらちゃんが好きだといった猫のかまぼこを完成させます。

あきらめなかった越前さんに、もうこれで両想いですね、と訴えるはらちゃん。

「好きな人に好きになってもらうって、こんなに嬉しいことなんですね。 両思いって素晴らしいです!」

ああ、純粋なはらちゃん、こんな恥ずかしいセリフを臆面もなく言えちゃいます。

でもはらちゃんだからこそ、で見ている方もほんわかしてしまいます。

結局越前さんは新作かまぼこには入選できずませんでしたが、頑張ったからか、満足そう。

入選作は、あの、サボり魔のパートの長沼さんのレインボーかまぼこでした。

ちょっとまずそうでしたが、いいのか?

そして、はらちゃんは自分たちがいる世界が越前さんの描く漫画の中だと

気づいてしまいす。

どうなるのか、次回が待ち切れませんっ!



それでは泣くな、はらちゃん第四回あらすじです。(公式サイト)2月9日(土)夜9時放送


「この世界は・・・越前さんが描いている漫画の中なんです」

自分の住む世界が漫画の中だと気づいたはらちゃん(長瀬智也)。

しかし、そんなことを言われても理解のできない漫画世界の住人達は、

はらちゃんの言うことを全く相手にしてくれない。

越前さん(麻生久美子)に聞いてみようと決意したはらちゃんは、

再び現実の世界に飛び出すチャンスを待つしかなかった。

一方、現実の世界ではもうすぐバレンタイン。

そわそわしている田中くん(丸山隆平)や清美(忽那汐里)の中、

越前さんも、はらちゃんの事が気になっていた。

そんな心の中を百合子(薬師丸ひろ子)に見抜かれてしまった越前さんだが、

再び現れたはらちゃんにも素直になれず、ついつい突き放してしまう。

そんな中、越前さんが風邪で仕事を早退したと聞いたはらちゃんは・・・。

ソース http://www.ntv.co.jp/harachan/story/index.html


はらちゃんグッズが発売開始


泣くな、はらちゃん 第三回 あらすじ ネタばれ? 感想 [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 第三回 あらすじ ネタばれ? 第二回感想 の詳細です。


泣くな、はらちゃん、第二回(1月26日夜9時から)見ましたか?

第一回目の再放送も放映されたので、第一話から見られて良かったですね。

さて、またまた暑苦しいはらちゃん、長瀬智也さんが大暴れ、でしたね。

長瀬さんがちっとも二枚目に見えないのがすごいです。

二話の後半で麻生久美子さん演じる越前さんの弟ひろしが

越前さんの大切な漫画を売ってしまいます。

矢東薫子 漫画全集 全8巻

突然現れたはらちゃんは「神様の大事な本」を探そうと必死になります。

真剣に本を探す純粋で無垢なはらちゃんの姿には、本当に熱い。

そこまで自分を思ってくれる人がいたら、普通ほだされちゃいますよね。

そして越前さんが去って行こうとしたら、、、

「片思いって、涙が出るもんなんですね。私は、あなたと離れることが苦しくて、辛いです。

だって次いつ会えるか分からないじゃないですか。

私は恋してる人に自分から会いに行くこともできない。越前さん、胸が苦しいです。

痛いです。どうか行かないでください越前さん!」と涙ながらに迫ってくるシーンは

ちょっと怖かったですけどね。ストーカーチック?危ない人?


それでは、第三回のあらすじです。 2月2日(土)夜9時放送

「越前さんと両思いになります!!」

そう宣言するはらちゃん(長瀬智也)だが、越前さん(麻生久美子)は、

「私は恋なんかしません」と漫画ノートに書き綴る。

現実の世界に飛び出したはらちゃんは、

まったく諦めることなく、越前さんと両思いになるべく奔走する。

一方、越前さんは、工場の新作かまぼこアイディア募集で、

清美(忽那汐里)から勝負を挑まれていた。

勝負に消極的で、すぐに諦めてしまうことを非難される越前さんだが、

「諦めるのって悪いことじゃないと思います」と主張する。

そんな越前さんと両思いになる方法を、はらちゃんは百合子(薬師丸ひろ子)に聞く。

越前さんに恋はまだ早いかもしれない、と言う百合子。

「自分をもう少し好きになれないと、越前さんは恋に進めない。すぐに諦めちゃうし・・・」

そう聞いたはらちゃんは・・・。


百合子が越前さんの熱愛する漫画家矢東薫子じゃないかという説も流れていますが、

どうなんでしょうか?

あまりにも色々と知りすぎている百合子って一体何者?

清美も片思いしている田中君(丸山隆平さん)に自作の歌を「いい歌ですね」と

褒められていたし、新たな展開があるのかも?

第三回も楽しみですね!


泣くな、はらちゃんのオリジナル・サウンドトラックが発売されるようです。

かもめ児童合唱団が歌う、岡田惠和作詞の劇中歌
「私の世界」(はらちゃんの歌)、「初恋は片思い」(清美の歌)、
さらに「私の世界」カラオケバージョンを含む
全21曲収録

ソース http://www.ntv.co.jp/harachan/story/index.html




 サントラ CD【日本テレビ系土曜ドラマ「泣くな、はらちゃん」オリジナル・サウンドトラック】...

泣くな、はらちゃん 第二回 あらすじ ネタばれ? [土曜夜9時]

泣くな、はらちゃん 第二回 あらすじ ネタばれ?の詳細です。

毎週土曜9時放送の「泣くな、はらちゃん」の第二話が1月26日に放送されます。




長瀬智也さんの2年半ぶりの連続ドラマ主演で話題になっていますね。

第一話で “神様”・越前さんと会って恋をしたらしいはらちゃん。

神様が漫画に何かを書き加えると世界が変わり、

3本だったギターの弦が6本になり、メロディーが流れだしました。

暗い設定の漫画の世界にも光が・希望が・生まれるんでしょうか?


第二回目のあらすじ 1月26日(土)夜9時放送分

「越前さんに会いたくて仕方がないんです」

はらちゃん(長瀬智也)は、漫画の世界に戻って来てからも、

越前さんのことばかり考えていた。

なんだか、どよーんとした雰囲気のはらちゃんに、

漫画世界の面々もうんざり気味。

一方、越前さん(麻生久美子)は

新作かまぼこのアイディア募集の告知ポスターを描くように命じられていた。

渋々ポスターを描き始めた越前さんだが

「やるならちゃんとやれ!!」

と清美(忽那汐里)に罵倒され、

更には越前さんと清美のどちらのポスターが採用されるか勝負だと、

一方的に宣戦布告されてしまう。

戸惑う越前さんの前に

再び現実世界へと飛び出したはらちゃんが現れる。

越前さんに清美との勝負を受けるよう説得したはらちゃんは、

「あなたが気になって気になって仕方がないんです」

と、まるで愛の告白のような言葉を口にする。

「それは恋だよ」

そう、百合子に教えられたはらちゃんは・・・。

ソース http://www.ntv.co.jp/harachan/story/index.html


矢口百合子(薬師丸ひろ子)がすべてを知っている?

このドラマのキーキャラクターとして、これからも要となりそう。

こんなに息の長い女優さんになるとは思っていなかったですが、

薬師丸ひろ子さんはいい味だしてますよね。

紺野清美役の忽那汐里さんがこのドラマではとても光っています。

悪魔さんって第一話ではらちゃんに呼ばれていましたけど笑。


エンディングの長瀬さん作詞作曲の「リリック」、すごくいいですね。

泣くな、はらちゃんの世界観にぴったりだと思います。













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